沖縄とシンガポールの双方向チャーター便が5日、那覇空港に到着した。沖縄ツーリストが2012年3月から始めた企画で、今回で3回目の取り組み。シンガポール発のチャーター便を活用し、シンガポールから約260人の観光客を受け入れ、県立高校の修学旅行生や一般客など約280人をシンガポールに送る。

シンガポールから沖縄を訪れた観光客ら=5日、那覇空港

 シンガポールからの観光客は4泊5日の日程で、観光地の見学や、南城市の観光協会のメンバーらと交流する予定。修学旅行生は5日出発し、シンガポール市内などを見学する。

 沖縄ツーリストのデニス・トルトーナ主任は「チャーター便を活用して多くの観光客に沖縄に来てもらい、定期便につなげたい」と話した。