高校野球の第61回県春季大会(21日~4月2日、北谷公園球場ほか)の組み合わせ抽選会が5日、北中城村立中央公民館であり、参加56チームの対戦相手が決まった。優勝校は熊本県で開催される九州地区大会(4月19日開幕)に出場する。

組み合わせ抽選会で、くじを引く各校の主将=北中城村立中央公民館(松田興平撮影)

 甲子園での選抜大会(21日~)に出場する美里工業と沖縄尚学を除き、昨秋の県大会4強の八重山商工、宜野座と、8強入りし美里工、沖尚に敗れた嘉手納、真和志がシードされた。また久米島、読谷、那覇商業、昭和薬科大付属が2回戦からの出場となった。

 注目は真和志シードのブロック。有力視される興南をはじめ、沖縄水産、糸満、宮古と強豪ぞろいで混戦が予想される。

 1回戦の好カードは首里-中部商業。好投手を擁する首里が、秋16強の中部商にどう対応するか見ものだ。本部-北山のやんばる対決にも注目したい。

 同大会の優勝校と選抜出場の美里工、沖尚は夏の選手権大会の第1シードを懸け、4月12日にチャレンジマッチを行う。