プロボクシング東洋太平洋フェザー級5位の中真光石(沖縄ワールドリング)が5月24日、沖縄コンベンションセンターで同スーパーフェザー級王者のジョムトーン・チューワッタナ(タイ)に挑戦することが5日までに分かった。王者は2度目の防衛戦。

東洋太平洋王座挑戦が決まり、ミット打ちに励む中真光石=3日、北谷町の沖縄ワールドリング

 デビュー11年で初のタイトル戦に挑む中真は「ついに来たという感じ。長いキャリアの中で、今が一番強いと思えるタイミングで決まってうれしい」とコメント。「強いチャンピオンだから怖さもあるが、悔いを残さぬよう、思い切りやりたい」と力を込めた。

 中真茂会長は「王者の強烈な左をかわし、光石がいかに右を当てるかが鍵になる。こつこつ当てながら、ここぞというときに爆発できるよう、準備を進めたい」と意気込んだ。中真は17勝(8KO)4敗。王者ジョムトーンは7勝(4KO)無敗。(磯野直)