渡嘉敷島で強化合宿を張るため、金城眞吉総監督率いる東洋大学ボクシング部が来県し6日、沖縄タイムス社を訪れた。金城総監督は「しっかり走り込む。5月開幕の関東大学リーグに向け、気持ちの調整もしてもらう」と力説。高橋拓磨主将は「最高の状態でリーグ戦に臨めるよう、合宿で自分を追い込みたい。1部リーグ3位以内を目指す」と意気込んだ。15日まで。

渡嘉敷島合宿に意気込む金城眞吉総監督(前列中央)ら東洋大ボクシング部のメンバーら=沖縄タイムス社

 部員28人のうち、県出身は新3年の高江洲正達(沖尚)と金城大明(那覇)、新2年の稲嶺光紀(宜野座)と花城清也(美来工)、新1年の新崎修平(同)の5人で過去最多という。

 昨年の東京国体ライトウエルター級準優勝、全日本選手権4強の金城は「今年は国体も全日本も優勝したい」と宣言。新崎は「先輩たちの練習を吸収し、成長していきたい」と抱負を語った。同大校友会の下里明弘県支部長は「優勝目指して頑張ってほしい」と激励した。