【東京】3月5日のサンゴの日に合わせた「沖縄まつりinサンシャインシティ」(主催・県、沖縄観光コンベンションビューロー)が同日、東京・池袋のサンシャインシティで始まった=写真。国立公園に指定された慶良間諸島など、沖縄の海の魅力を前面に打ち出してPRする。9日まで。

サンゴの日に合わせたイベントで三線を披露する出演者=5日、東京・池袋、サンシャインシティ

 慶良間諸島国立公園の指定を記念したオープニングセレモニーには、宮里哲座間味村長も参加。「慶良間はサンゴとクジラのふるさと。多くの人に豊かな自然を見てほしい」と呼び掛けた。

 サンゴの保全活動に取り組む女優の田中律子さんは「10代のころから慶良間の海で潜っている。世界中の海を潜ったが、慶良間は世界で3本指に入る」とアピールした。

 イベント期間中、エイサーや県出身アーティストのライブ、三線教室のほか、沖縄観光の総合案内や各離島の情報発信ブースを設け、沖縄観光情報を提供する。