【福田恵子通信員】ゴルフ愛好家で、ロサンゼルス近郊在住の沖縄出身者で作る沖縄ゴルフクラブが2月9日、ロサンゼルス郊外チノヒルズのロスセラノス・カントリークラブで500回記念大会を開いた。48人が参加し、ノブ・オオシロさんが優勝した。

40年余毎月例会を開き、500回の記念大会を開いた沖縄ゴルフクラブ=ロスセラノス・カントリークラブ

 クラブは1972年に発足して以来、毎月1回ずつゴルフ大会を開催、スポーツ親睦団体としては40年以上の歴史を誇る。

 例年1月に前年の各月優勝者12人が競う「チャンピオンの中のチャンピオン」決定戦を新年会とともに開いているが、今年は500回の節目が2月に当たるため、新年会も併せて開催された。

 現会長のベン・タカギさんは「日本行きの航空券やゴルフクラブ、日本酒など参加者全員に賞品を提供できるよう企業に寄付を募り、準備に数カ月かかった。そのかいもあり多数が参加し、盛況の記念大会となり感謝している」と振り返った。

 タカギさんは5代目会長。「歴史あるゴルフクラブをこの先もゴルフ愛好者の交流の場として継続させていきたい」と抱負を述べた。