9日午後6時ごろ、沖縄自動車道上り線(南向き)中城パーキングエリア(PA)付近で、走行中の観光バスのエンジン部分から煙が上がるトラブルがあった。異変に気づいた運転手がバスをPA内に停車させ乗客を避難させた。その後、エンジン部分から火が出たが、乗員2人、乗客23人にけがはなかった。

煙を上げる観光バス=9日午後6時ごろ、沖縄自動車道中城PA(宮平守光さん提供)

 中城・北中城消防本部によると、消防車両3台が出動し、約1時間後に鎮火した。発火原因は不明。

 バスを運行する豊見観光バスによると、那覇市内のホテルへ戻る途中だったという。乗客は別のバスで同市内まで運んだ。同社は「3カ月点検は実施している。こういうのは初めて」としている。