南城市の琉球GC(6473ヤード、パー72)で行われた女子ゴルフのダイキンオーキッドレディストーナメントは最終日の9日、首位と3打差の9位で出た比嘉真美子が5バーディーの猛チャージで4打縮め、通算6アンダーの210で2位に躍進した。6位で出たO・サタヤ(タイ)が67で回り、通算8アンダーで開幕戦を制した。ツアー通算2勝目で、賞金1800万円を獲得した。

 過去最多8人が予選通過した県勢は、宮里美香が通算イーブンパーで15位に入った。アマチュアの新垣比菜(具志川中3年)が1オーバーの21位で2年連続ベストアマ。上原彩子と新崎弥生が2オーバーで26位、山城奈々が7オーバーで57位、大城さつきが8オーバーで58位、アマの伊波杏莉(読谷高3年)が9オーバーで60位だった。

 首位スタートから大会2連覇を狙った昨季の賞金女王、森田理香子は71で、比嘉や斉藤愛璃、渡辺彩香、申ジエ(韓国)らとともに2打差の2位だった。(出場61選手=アマ2、曇り、気温14・2度、北北西の風7・2メートル、観衆5795人)