【名護】名護市場アーケードで6日にあった「さんしんの日」のイベントで、警察官の制服姿で金色の扇子を持ち「かぎやで風」を舞う“琉舞ポリス”が登場した=写真。

 アーケードの活性化を目的に商店街メンバーらでつくる「木曜会」が開いたイベントで、ポリスは名護署の幸喜一史副署長をリーダーとする7署員。定期異動署員の激励会に向けた練習中に、別件で声が掛かり成果を披露した。

 本格的な三線の地謡をバックに、本物の警官が制服を着て踊る真剣な姿に来場者は大きな拍手。演舞後、会場と周辺に自転車への防犯に向けたロック厳守や安全走行を訴えるチラシも配布、本来の職務も果たした。 

 イベントに参加した大城正人署長は「警察官が地域に入って防犯ムードを盛り上げることは良いことだ」と目先を変えた防犯活動に目を細めていた。