【平安名純代・米国特約記者】米国防総省は10日、韓国で27日から4月7日まで、米韓豪軍の合同演習を実施すると発表した。

 演習は毎年実施しているもので、ことしは過去最大規模の約1万4千人以上が参加する。

 国防総省によると、米側から海兵隊7500人と海軍2千人、韓国側から海兵隊3500人と海軍1千人、豪州軍130人がそれぞれ参加する。

 演習では、韓国と沖縄の第31海兵遠征部隊を中心に、朝鮮半島の有事を想定したもので、米軍普天間飛行場配備の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイや、米韓の揚陸艦計12隻の上陸演習も実施する。

 訓練の目的について国防総省は、「米韓両軍の連携強化」と述べている。