宮藤官九郎脚本の演劇「万獣こわい」沖縄公演が5月30日から6月1日の3日間、那覇市民会館である。演出は河原雅彦。出演は生瀬勝久、池田成志、古田新太、小池栄子、夏帆、小松和重。

「万獣こわい」公演に向けて意気込みを語る池田成志(左)と夏帆=那覇市・琉球放送

 生瀬、池田、古田のユニット「ねずみの三銃士」による企画公演の第3弾。これまでに岸田國士戯曲賞を受賞した「鈍獣」(2004年)や「印獣」(09年)と、話題の作品を送り出してきた。

 公演PRのため来県した池田は「おばけ屋敷のような作品を作りたかった。ショッキングな話を交えながら、人間のこっけいさを描いた」と紹介。夏帆は「ほかの出演者の皆さんに負けないように頑張りたい。生の舞台を見逃さないで」と話した。

 5月30日午後7時、31日と6月1日は午後1時半開演。チケットの問い合わせはPMエージェンシー、電話098(898)1331。