フロリダ産グレープフルーツの商品説明会が14日、浦添市の中央卸売市場で開かれた。那覇青果物卸商事業協同組合が主催し、直輸入した赤(ルビー)と白(ホワイト)の2種類をスーパーの買い付け担当者らが試食した。

スーパーの買い付け担当者らを招いたフロリダ産グレープフルーツの試食会=14日、浦添市の県中央卸売市場

 グレープフルーツは米国でも特にフロリダ産の糖度が高い上、皮が薄く食べやすいと有名。同組合は5年前から直輸入を手掛け、今年は4月中旬までに6千~7千ケースを仕入れる予定。県内の量販店で10日から順次販売している。

 同組合によると、白は「さっぱりとした甘みと酸味」、赤は「コクのある甘さ」がそれぞれの特徴。事業第一部の長松九一郎部長は「グレープフルーツは酸っぱいイメージがあるがフロリダ産は甘くておいしい」とPRした。