県物産公社(那覇市、上里至社長)は県産缶詰の販路・消費拡大を図るため、沖縄の家庭で母親の味として親しまれている、缶詰を使った料理を「おかんめし」と銘打ち、PRしている。沖縄の家庭料理を紹介するほか、県外の料理人や芸能人に新メニューを考案してもらうなど、多彩な食べ方を提案している。

ガレッジセールと共に、考案した「おかんめし」をPRする松田洋昌さん(左から2人目)、いけや賢二さん(同3人目)

 同社ではポークやコンビーフハッシュ、タコライス缶などのほか、油みそやタコライスソース、コーレーグースなどの瓶詰めも保存がきく県産商品としてPR。1月には東京の「缶sBar」でフェアを開催したほか、各わしたショップで特設売り場も展開している。

 第6回沖縄国際映画祭に向け、吉本興業所属のハイキングウォーキングの松田洋昌さんが「ターコー豆腐丼」、犬のこころのいけや賢二さんが「沖縄つけそば」を考案。20~24日の期間中、沖縄コンベンションセンター周辺のフードコートでいずれも500円(予定)で限定販売される。