【宜野湾】飲酒絡みの人身事故が24年連続全国一の現状を改善しようと宜野湾署(新屋良徳署長)は13日、「汚名」と剣道の「メン」の語呂合わせで「飲酒運転脱ワーストおメーン返上作戦」を同署前で開いた。宜野湾地区スポーツ少年団剣道部に通う子ども15人が参加し、「飲酒運転やめてください」と国道58号を走る車に向かって元気よく声を張り上げた。

国道を走る車に向かって飲酒運転反対を訴える子どもたち=13日、宜野湾署前

 作戦では、同部代表の大山小5年の仲間信成君(11)が「お父さんお母さん、飲酒運転は犯罪です。絶対にしないで」と“おメーン返上”を力強く宣言。子どもたちは道着姿でドライバーや道行く人にアピールし、飲酒運転根絶を訴えるボードを手に、安全運転を呼び掛けた。

 同署の新屋署長は「多くの県民に届くよう、元気いっぱいにおメーン返上を呼び掛けてほしい」と子どもたちを激励した。