元米海兵隊員の米軍属による女性遺体遺棄事件で、沖縄県警特別捜査本部は6日午後0時半ごろ、女性の所持品が遺棄された可能性が高い、うるま市州崎の水路で3回目の捜索を始めた。

金属探知機を使って捜索を行う捜査員ら=6日午後1時21分、うるま市州崎

 同本部は、死体遺棄容疑で逮捕された元米海兵隊員で米軍属の容疑者(32)が犯行後に捨てた可能性があるとして、女性のスマートフォンや凶器の刃物など未発見の証拠品を捜索する。

 機動隊や民間のダイバー、金属探知を扱う専門家など約50人が水路に入り、金属探知機を使ってスマホや証拠品などを捜している。5月24日の捜索では女性のものとみられるかぎと、犯行に用いられた可能性がある棒を発見した。