沖縄路線に就航する航空6社が17日までにまとめた2月の搭乗実績は、旅客者数が前年同月比3・2%増の119万3539人、提供座席数は3%増の164万1368席だった。

 全日本空輸(ANA)は、1・6%増の54万38人。提供座席は0・7%増の73万8730席。那覇-羽田など全路線で74便が欠航したが、石垣-関空、名古屋線などが好調で前年を上回った。

 日本航空(JAL)は2・8%減の22万1424人。提供座席は8・3%減の28万3529席。主要路線の羽田-那覇、成田-那覇が大雪の影響で計37便欠航したため、1万1千人余に影響が出た。

 日本トランスオーシャン航空(JTA)は1・1%増の22万5361人。提供座席は1・8%増の30万4320席。大雪の影響で羽田-石垣、羽田-宮古線で計10便欠航したが、那覇-関西線が好調で前年並みに推移した。

 琉球エアーコミューター(RAC)は7%増の3万4752人。提供座席は3・1%増の4万6220席。那覇-石垣線が好調に推移し全体を押し上げた。

 スカイマーク(SKY)は18・4%増の13万9107人。提供座席は29・2%増の21万453席。新規開設した成田、神戸、那覇と石垣を結ぶ路線が全体をけん引した。

 スカイネットアジア航空(SNA、ソラシドエア)は31・1%増の3万2857人。提供座席は33・8%増の5万8116席。新規開設した神戸-那覇線が押し上げた。