彼岸入りした18日、県内では測定地点11カ所で今年最高気温を記録。4月下旬並みの暖かさとなった地域もあった。波照間島(竹富町)の25・8度を最高に、9地点で25度以上の夏日となった。

「カニもいたよ」。汗ばむ陽気の中、潮干狩りを楽しむ親子=18日午後、豊見城市・瀬長島(金城健太撮影)

 沖縄気象台によると、沖縄本島東にある移動性高気圧の影響で南から暖かい空気が入り込んだのが要因。20日から天気は下り坂になる見込み。

 豊見城市の瀬長島では、中城村から訪れた吉田千草さん(29)親子が、柔らかな海風を浴びながら潮干狩り。吉田さんは「飛行機が好きな息子たちのお気に入りの場所」とニッコリ。那覇空港を発着する機体を見上げながら、夢中で貝探しを楽しんだ。