米軍が1987年に把握した嘉手納基地内のポリ塩化ビフェニール(PCB)による高濃度汚染を隠していたことが明らかになり、周辺住民や基地従業員は「命の問題だ」と不安の声を上げた。市民団体は米軍の裁量による隠蔽(いんぺい)が今も続いていると批判する。