県ホテル旅館生活衛生同業組合(宮里一郎理事長)は19日、県内7製造会社の縫製による最新モデルのかりゆしウエア100着を県に寄贈した。同組合は、めんそーれ県民運動推進協議会(会長・仲井真弘多知事)による単年ごとの着用キャンペーンに合わせて毎年この時期に寄贈している。県は、「第6回沖縄国際映画祭」(20~24日、沖縄コンベンションセンターなど)で展示に使用するとともに23日には抽選でウエアが当たるチャリティーに活用する。

最新モデルのかりゆしウエアを仲井真弘多知事(右から2人目)に寄贈する県ホテル旅館生活衛生同業組合の宮里一郎理事長(同3人目)=19日、県庁

 宮里理事長が同日、県庁で仲井真知事にメーカーごとの特徴や今期の流行などを説明しながら手渡した。

 仲井真知事は、140万県民に1人3枚普及し、年間600万人の観光客の1割が土産に購入することで製造枚数を2013年の約43万枚から1桁増の430万枚も夢ではないと強調。「(かりゆしには)それぐらいのポテンシャルがある。頑張って」と一層の普及に期待を込めた。