県内最大の総合公募美術展「第66回沖展」(主催・沖縄タイムス社、協力・浦添市、浦添市教育委員会、協賛・オリオンビール、沖縄教育出版、大川、沖縄食糧、かりゆし)が22日から浦添市民体育館で開催される。会場では20日、搬入された作品を前に、沖展会員などの関係者が作品の配置やバランスなどを考えながら展示作業を進めていた。

開幕に向けて作品の飾り付けをする書芸会員=20日、浦添市民体育館

 絵画、版画、彫刻、グラフィックデザイン、書芸、写真、工芸(陶芸、漆芸、染色、織物、ガラス、木工芸)の7部門12ジャンルの美術作品を紹介。入賞・入選作品のほか、会員、準会員の作品計890点が展示される。

 初日の22日午前9時30分からは体育館入り口で開会式が行われ、4月6日まで16日間の会期がスタートする。

 期間中は、30日午後4時30分から浦添市てだこホールでの合同祝賀会のほか、沖展会員による作品解説会など多彩な催し物が行われる。