柔道の全国高校選手権第1日は20日、東京・日本武道館で男女各5階級が行われ、男子無差別級は小川雄勢(東京・修徳)が古田伸悟(奈良・天理)に優勢勝ちし、初優勝を果たした。小川の父は1992年バルセロナ五輪95キロ超級銀メダルを獲得した小川直也氏。

 県勢では女子無差別級の新垣さつき(沖尚)は8強、男子81キロ級の小橋川元輝(同)が16強だった。

 全日本選手権(4月29日・日本武道館)に史上最年少で出場する香川大吾(広島・崇徳)は準決勝敗退。誕生日が香川より1日早く、やはり全日本選手権に出る田中源大(山口・高川学園)は4回戦で小川に敗れた。男子73キロ級は阿部一二三(兵庫・神港学園)が古賀颯人(愛知・大成)との決勝を制した。