プロバスケットボールbjリーグ西地区首位の琉球ゴールデンキングスは22、23の両日、奈良県の橿原公苑第一体育館で同地区9位のバンビシャス奈良と2連戦を行う。

奈良戦に向け調整するキングスの選手=宜野湾勤労者体育センター

 奈良は、昨季、キングスで指揮を執った遠山向人ヘッドコーチ(HC)が率いるチームだけに、侮れない。ことしに入ってからの18試合は8勝10敗だが、同地区3位の京都ハンナリーズ、4位の滋賀レイクスターズ、5位のライジング福岡との対戦をそれぞれ1勝1敗で乗り切っている。

 伊佐勉HCは「奈良はボールのプレッシャーが強い」と警戒しつつ「(キングスの)ディフェンスは崩れないと思っている。いい動きからオフェンスにもっていきたい」と気を引き締める。

 エースガードの岸本隆一をけがで欠く中、同じポジションの狩俣昌也は「自分の役割をしっかり果たすだけ。首位の実力を見せつけたい」と意気込んだ。