第6回沖縄国際映画祭(主催・同実行委員会)2日目の21日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで恒例のレッドカーペットが開催された。岡村隆史さんや哀川翔さんなど人気芸人・映画関係者595人が170メートルの深紅のじゅうたんを歩き、詰めかけたファンからのサイン攻めに応えつつ、華やかな笑顔をふりまいた。

レッドカーペットで大勢のファンの声援に応え手を振る出演者ら=21日午後、宜野湾市・宜野湾海浜公園

 スリムクラブの真栄田賢さんは「映画祭、いぃよ!」と持ちネタで笑いを誘い、平成ノブシコブシの吉村崇さんは「芸人が舞い上がるほど楽しい」と笑顔で話した。芦田愛菜ちゃんが登場すると、ひときわ高い歓声があがった。

 父親と浦添市から来場した金城輝あきらさん(12)、李ももさん(10)の姉妹は「有名人をたくさん見られてうれしい。サインももらった」と大興奮。輝さんは「年に一回ではなく、もっと開催してほしい」と早くも映画祭のとりこになっていた。映画祭は24日まで。23日正午からは国際通りでは初のレッドカーペットも行われる。