【伊平屋】村内の中学生と県立芸術大学が共同で作製した観光PR用ポスターとカレンダー、ポストカードが13日、村に引き渡された。

観光PR用ポスターなどを作製した伊平屋中の生徒や関係者ら=伊平屋村役場

 ポスターは「村発刊物製作事業」として、県立芸術大学芸術振興財団の後援で同大美術工芸学部の仲本賢教授と学生の指導を受け、伊平屋、野甫両中学の生徒たちが作り上げた。

 昨年6月から村の四季の風景や祭事、伝統文化などを撮影。ポスター1250枚、カレンダー1500部、ポストカード1万6800枚で村の豊かな自然や文化を紹介している。村役場で行われた引き渡し式には、生徒と伊礼幸雄村長や同財団の宮城篤正理事長が参加した。

 中学生たちは「今まで普通に見たり写真を撮っていた風景が、注意深く見たり観察することにより自然のいろんな表情がおもしろく、あらためて伊平屋の美しさを再認識することができた」とそれぞれ感想を語った。(西藤優三通信員)