プロバスケットボールbjリーグ西地区首位の琉球ゴールデンキングスは22日、奈良県の橿原公苑第一体育館で同地区9位のバンビシャス奈良と第41戦を行い、86-72で勝利し、2連勝となった。キングスは地区2位以上を確定させ、6年連続の地区準決勝進出を決めた。通算成績は35勝6敗。

 キングスは5人が10点以上を挙げる「一丸得点」で、奈良の堅守を打ち砕いた。

 両チームともディフェンスを軸に試合を組み立て、序盤は一歩も譲らない展開。第2Q、優勢に試合を進めるキングスだったが、ファウルやターンオーバーを重ね、終了間際に38-38と同点に追いつかれる。

 第3Q、オールコートでプレッシャーをかけてくる奈良に対し、小菅直人や山内盛久のドライブなどで流れを引き寄せ、65-56と突き放した。

 第4Qでは、インサイドでキブエ・トリム、ジェフ・ニュートンが力を発揮し、点差を広げた。

 次戦は23日午後2時から、同会場で同カードを行う。