沖縄尚学に続くぞ-。24日の第2試合(11時半開始予定)に初出場の美里工業が登場する。待ちに待った関東第一(東京)との1回戦に向けて選手らは23日、最終調整した。大阪市此花区舞洲ベースボールスタジアムでの練習では、バント処理など守備の連係確認に時間を割いた。

投手との連係を確認する美里工の一塁手・花城航(中央)=舞洲ベースボールスタジアム

 練習中に沖尚の初戦突破を伝え聞いたナイン。與那嶺翔捕手は「沖尚が勝ってこっちも燃えてきた。早く試合がしたい」と胸を躍らせた。左翼手の宮城諒大は22日、他の外野手メンバーとともに甲子園球場に足を運び、風向きの変化などをチェックした。「1球ごとに球場が沸いた。あの中で、打ちまくりたい」と大舞台での活躍を思い描く。

 高江洲大夢主将は「雰囲気にのまれることなく、楽しく伸び伸びとプレーしたい」と自然体で初陣に臨む。(花城克俊)