プロバスケットボールbjリーグ西地区首位の琉球ゴールデンキングスは23日、奈良県の橿原公苑第一体育館で、同地区9位のバンビシャス奈良と第42戦を行い、73-60で勝利し、4年連続の西地区首位を確定させた。キングスは3連勝で、通算成績を36勝6敗とした。

 金城茂之主将は「全員の努力が結果に表れてよかった。ここで安心することなく残り試合もハッスルしたい」と話した。

 キングスは、前戦に続き奈良の激しい守備を前に苦しむが、堅守を崩さず攻撃につなげた。アンソニー・マクヘンリーが果敢な攻撃でチーム最多の21得点を挙げた。並里成、山内盛久も内外のシュートで応戦。キブエ・トリムは12リバウンドとゴール下で奮闘した。

 次戦は29、30の両日、那覇市民体育館で大分ヒートデビルズと2連戦を行う。(観客数1632人)