日本ライトフライ級3位、WBO世界同級12位の知念勇樹(琉球)は6月17日、東京・後楽園ホールで日本同級王者の木村悠(帝拳)に挑戦することがこのほど決まった。23日、ネーブルカデナで行われた「琉球拳闘伝」のリング上であいさつした知念は「必ずチャンピオンになる」と、ファンに宣言した。木村は初防衛戦となる。

 知念は昨年4月、日本同級王座決定戦に出場し、判定負けを喫した。2度目の挑戦に「今回は最後のチャンスのつもりで戦う。悔いが残らぬよう、残りの時間は王者と同じタイプの選手と目いっぱい練習したい」と力を込めた。

 知念は14勝(7KO)1敗で、172センチの長身から繰り出す強打が持ち味。王者・木村は13勝(2KO)2敗1分け。