県とシンガポールのチャンギ空港グループは25日、航空ネットワークを強化しようと相互協力連携協定を結んだ。県が海外の空港と連携協定を結ぶのは初めて。シンガポール―沖縄の直行便の誘致や、東南アジアやオーストラリア、インドなどからの観光誘客、航空物流の促進が狙い。

相互連携協定を結んだ仲井真知事(中央左)とウォン上級アドバイザー(中央右)ら=25日、那覇空港国際線ターミナルビル

 同日、那覇空港国際線ターミナルビルで開かれた調印式には、仲井真弘多知事と同空港グループのウォン・ウーン・リョン上級アドバイザー、立会人に那覇空港ビルディングの花城順孝社長と沖縄観光コンベンションビューローの上原良幸会長が出席した。