県酒造組合(玉那覇有紹会長)が26日発表した2013年の泡盛総出荷量(30度換算)は前年比2・2%減の2万674キロリットルとなり、9年連続で減少した。若者のアルコール離れや実体経済の回復感が乏しい中、県内と県外への出荷量がともに落ち込んだ。又吉良秀専務理事は「全国的にも酒類業界はかなり厳しい状況。泡盛業界が一丸となり、知恵を出し合って難局を乗り越えたい」と述べた。