シード嘉手納が延長戦の末に首里を6-3で下し、3回戦へ駒を進めた。十回表無死一、二塁、主砲の大城璃功が3点本塁打を放ち、決着をつけた。 「自分が決めるしかない」と打席に立った大城。3球目、高めのスライダーを「もらった」と思い切り振り抜くと、真芯で捉えた打球は高々と上がり、左翼フェンスを超えた。