沖縄ファミリーマート(那覇市、大城健一社長)と台湾ファミリーマートは4月29・30日から、沖縄明治乳業(浦添市、山城宝社長)と共同開発した「チョコもち」=写真左=と「シークァーサーバニラバー」=同右=(いずれも100ミリリットル、税込み86円)の2種類のアイスを県内約240店舗、台湾約2900店舗で発売する。

台湾・沖縄ファミリーマートで発売する「チョコもち」と「シークヮーサーバニラバー」の2種類のアイス

 シークヮーサーは台湾でも人気フレーバーで、もちは沖縄・台湾で好まれる食べ物であることから、2種類のアイスの開発に至った。1カ月当たり県内15万本、台湾では44万本を販売する。

 27日の記者発表で、台湾ファミリーマート商品本部のファンズーイー副本部長は「台湾では複数のフレーバーアイスは珍しい。多くの人に食べてもらいたい」と話した。沖縄ファミリーマートの大城社長は「沖縄発の商品を台湾で販売し、消費者に喜んでもらえるような商品を育てたい」と意欲を語った。