全日空沖縄支店は26日、那覇空港国内線の搭乗ゲートで、3月末に国内線から引退するボーイング747-400型機の退役を記念し、同機に使用していた翼の一部とタイヤ、写真パネルを展示した。

747のパネルを写真に収める空港利用者=26日、那覇空港

 同機は1970年代からジャンボジェットの愛称で親しまれてきたが、耐用年数や燃費、小・中型機が主流になってきたことなどから、3月31日の羽田-那覇の往復便を最後に引退する。

 展示された翼は高さ180センチ、重さ約60キロで、タイヤは直径約150センチ、重さ60キロ。展示スペース付近では、記念写真を撮る人であふれた。

 31日には、セレモニーを開くほか機体の窓やシートベルトなどを販売する。