【知花愛美通信員】米ハワイ・ホノルル市内の東西センターで9日、沖縄の長寿の秘訣(ひけつ)をテーマにしたウチナーンチュトークストーリー会議が開かれた。

第4回ウチナーンチュトークストーリー会議参加者ら

 会議は同センターやWUB(ワールドワイド・ウチナーンチュ・ビジネスネットワーク)、学生クラブAkisamiyoー!が共催し、今回が4回目。沖縄長寿を研究する医学博士ブラッドリー・ウィルコックスさんとクレイグ・ウィルコックスさんを招いて意見交換した。

 オキナワ年長者クラブのメンバーや沖縄系の学生らなど120人が参加。「何歳まで生きたいか」「質の高い生き方には何が必要か」など小グループに分かれて活発に議論した。

 同会議企画実行委員の佐久真沙也加さん(24)は「若い学生から年長者まで世代を超えて交流しているのが印象的だった」と話した。

 ランチには地元業者から寄贈された食材を使い、ウィルコックス博士らの提案したメニューを基に、レストラン「宴」がオリジナル弁当を準備、参加者らに配られた。