第34回沖縄タイムスこども芸能祭(主催・同実行委員会、共催・沖縄タイムス社)が30日、沖縄市民会館であった。昼夜2回公演で約400人の子どもたちが、はつらつとしたかわいらしい琉球舞踊や演奏を披露し、大きな拍手を浴びた。

華やかな衣装で「若衆ぜい」を踊る子どもたち=30日午後、沖縄市民会館

 姉の照屋乃野(あいの)さん(12)らと鮮やかな紅型衣装で「早口説」を踊った穂姫(ひなこ)さん(8)は、「練習通り踊れた。手をたたいてもらってうれしかった」とほほ笑んだ。

 元気よく太鼓をたたいた周東(すどう)秋馬君(11)は、5年連続出演。同じ練場で5年連続出演の豊見山花菜さん、宜寿次恵里さん、宜保夏鈴さん、古里日向子さん、古里萌乃果(ほのか)さんと「上手にできたと思う。これからも出たい」と声を合わせた。

 4月4日午後2時から、那覇市のタイムスホールで連続出演者の表彰式が行われる。