【沖縄】4月27日投開票の沖縄市長選に出馬を表明している元副市長で新人の島袋芳敬氏(64)と、県議で新人の桑江朝千夫氏(58)は30日、地域コミュニティーエフエムの「エフエムコザ」に出演し、沖縄市の街づくりや子育て支援策などについて意見を交わした。

沖縄市の街づくりなどについて考えを語る島袋芳敬氏(左)と桑江朝千夫氏(右)=30日、沖縄市中央のFMコザ

 経済・雇用対策として、島袋氏は「地域資源を活用した地場産業の育成」を主張。青年エイサー会館の設立でエイサー文化を発信するほか、工芸の村の整備で知花花織を振興していくなどとした。

 桑江氏は「観光産業に力を入れていく」と強調。池武当の北側へのサーキット場建設のほか、1万人規模の多目的アリーナ整備で海外から歌手を招き、誘客につなげるなどとした。