高校野球の第61回県春季大会第8日は30日、沖縄セルラースタジアム那覇ほかで準々決勝4試合を行い、糸満、宜野座、石川、コザが準決勝に進んだ。

 糸満は三回、1番神谷大雅のソロ本塁打で先制。エース赤嶺祥吾が読谷を完封し、1-0で3年ぶり14度目の4強入りを果たした。石川は1-1で迎えた延長十一回2死三塁、4番の小渡太生志が右前打を放って陽明にサヨナラ勝ち。6年ぶり9度目のベスト4進出を決めた。宜野座は1-2の三回、4連打などで4点を奪って小禄を逆転。5-3で10年ぶり7度目の4強進出を決めた。コザは序盤から打線がつながり、14安打で10点を奪い10-5で嘉手納に快勝。19年ぶり11度目の4強入りを果たした。

 準決勝は4月1日、午前10時から北谷公園球場で行われる。

[30日の結果]

▽準々決勝
 糸 満 1-0 読 谷
 宜野座 5-3 小 禄
 石 川 2-1 陽 明
 コ ザ 10-5 嘉手納

[4月1日の試合]

▽準決勝
〈北谷、10時〉
 糸 満 - 石 川
 宜野座 - コ ザ