【センバツ高校野球取材班】第86回選抜高校野球大会第10日は31日、甲子園球場で準々決勝を行い、2年連続6度目の出場の沖縄尚学は2―6で初出場の豊川(愛知)に敗れ、全国制覇した2008年以来、6年ぶりの4強入りはならなかった。

豊川―沖尚 4回裏沖尚1死二塁、上原康汰が中前適時打を放ち1点を返す=甲子園球場

 沖尚は先発のエース山城大智が立ち上がりを攻められ、4安打を浴びて3失点。二回にも2死から2失点した。打線は豊川のエース田中空良の速いテンポの投球に苦しめられ、四回の上原康汰の適時打と、八回の西平大樹の適時二塁打で2点を返すのがやっとだった。