米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に伴い、事業者の沖縄防衛局(武田博史局長)が3月31日、調査や設計の6件で新たに業者と契約を結んだことが分かった。6件とも公募型プロポーザル方式で、防衛局が入札業者を審査していた。工期は1日付で始まった。

 また、防衛局は3月31日、キャンプ・シュワブ内の既存建物解体工事の業者を募る入札を公告した。5月14日に開札する予定。

 辺野古移設に関する防衛局の入札公告は1月21日以降で12件目。一般競争入札の2件は応札者なしの不成立で、対応を検討している。そのほか、一般競争入札2件を含む8件で契約を締結した。