高校野球の第61回県春季大会第9日は2日、北谷公園球場で準決勝を行い、糸満と宜野座が決勝へ進んだ。糸満は3年ぶり7度目、宜野座は10年ぶり4度目の決勝進出。

 糸満は五回、岡田樹がスクイズで1点を先制すると、七回に新垣僚麻が右越え本塁打を放つなど石川を突き放した。失策などで2失点したが八回にも集中打を浴びせ、5-2で退けた。

 宜野座は初回に4番宜野座颯の中前適時打で先制、五回には追加点を奪った。コザも七回に1点を返したが、宜野座が2-1で逃げ切った。

 最終日は3日、午後1時から同球場で決勝戦を行う。優勝校は第134回九州地区大会(4月19~24日・熊本)に出場する。

[2日の結果]

▽準決勝
 糸 満 5-2 石 川
 宜野座 2-1 コ ザ

[きょう3日の試合]

▽決勝
〈北谷公園、13時〉
 糸 満 - 宜野座