【浦添】第66回沖展(主催・沖縄タイムス社、協力・浦添市、同市教委)の入場者が3日、2万人を突破した。2万人目になったのは、那覇市首里儀保町の仲程大徒(ひろと)君(8)。沖展会員の金城幸彦さんが撮影した伊平屋島の写真とフォトフレームが贈られた。

入場2万人目になった仲程大徒君(中央)と母、尚子さん(右)、兄の悠人君=3日、浦添市民体育館

 仲程君は、母親の尚子さん(49)、兄の悠人君(13)と作品全890点を鑑賞。一番気に入った作品に島袋進さんの写真「ダイヤモンド富士」を選んだ。

 「しぶいチョイスだねえ」とほほ笑む尚子さんの横で、大徒君は「夕日かな、朝日かな…太陽の周りに光の輪ができてるとこがすごい」。スマートフォンやデジタルカメラの連写モードで遊ぶのが好きだといい、「ダイヤモンド富士も連写したのかな」と頭をひねっていた。