在日米海軍は6日、第7艦隊を含む、日本に駐留する全兵士を対象に、基地内外での飲酒を禁じ、勤務時間以外の行動は保育施設への送迎や、自宅と勤務先の往復など生活に必要な外出に制限すると発表した。

 米軍嘉手納基地所属の海軍兵が道交法違反(酒酔い運転)容疑で現行犯逮捕されたことを受けた措置。

 発表では制限措置の期限を設けず、飲酒は「各自の振る舞いが日米同盟などに与える影響について、全ての将校、兵士が確実に理解できたと司令官が確信できるまで」、行動は「司令官らが兵士へ対面訓練を実施するまで」としている。

 第7艦隊司令官のジョセフ・アーコイン中将は「日本との重要な同盟を危機にさらす不正行為を断じて容赦しない」とのコメントを出した。