高校野球の第61回県春季大会(3月21日~4月3日)は糸満が3年ぶり4度目の優勝を果たし、2回戦で敗退した昨秋から成長ぶりを示した。選抜大会出場の沖縄尚学、美里工業が不在の中、シード校2校が準々決勝までに姿を消して混戦が予想されたが、糸満が決勝で15-2と大勝し、頭角を現した形だ。