県産豚肉の消費拡大を図る「まーさんシシの日」(主催・県養豚振興協議会など)の4日、那覇市の沖縄セルラーパーク那覇で関連イベントが開かれた。県や生産者団体などの関係者のほか、養豚農家や一般来場も多数参加。豚の丸焼きや豚汁を試食できるコーナーに行列をつくり、県産豚肉の美味に舌鼓を打った。

豚の丸焼きなどの試食が振る舞われた「まーさんシシの日」のイベント=4日、那覇市の沖縄セルラーパーク那覇

 セレモニーで、同協議会の我那覇明会長は「県産豚肉の消費拡大を図り沖縄の観光、経済、食文化を支えていきたい」と意欲。JAおきなわの砂川博紀理事長は「2011年の豚の飼養頭数は約25万頭で全国13位。本県畜産の柱だ。昔から沖縄の食文化の柱でもあり最も消費されている」と訴えた。

 山城毅県農林水産部長は「みんなでシシを食べて元気に頑張っていこう」と力強く呼び掛けた。