サッカーの第42回九州リーグが5日、県内2会場で開幕した。昨季5位の沖縄海邦銀行SCは、同8位の佐賀LIXIL FCを4-1で退け、白星スタートした。海銀は前半2分に照屋靖人が先制し、オウンゴールで2点目。さらに島袋貴男が前半40分に左足、後半36分にはヘッド弾を決め、4-1で圧勝した。

 昨季リーグ初参戦で9位だったFC那覇は、同4位のFC中津にPK戦の末、惜敗した。前半28分に先制を許した那覇は、後半43分に西将志が頭で押し込んで、土壇場で同点に追いついた。PK戦では、お互いにメンバーが一巡する長丁場となったが、那覇16人目の上間博志のシュートが外れ、勝負が決した。

 第2節は6日、県内で5試合を行う。海銀SCは沖縄市陸上競技場で三菱重工長崎SCと対戦、FC那覇は県総合運動公園陸上競技場で新日鉄住金大分SCと戦う。