春を彩る美の祭典、第66回沖展(主催・沖縄タイムス社、協力・浦添市、同市教委)は6日、閉幕した。この日は期間中最多の6295人でにぎわい、会場に並んだ各部門の至芸を鑑賞した。16日間で3万3953人(昨年比1673人増)が来場した。

期間中最多の6295人の来場者でにぎわった沖展最終日=6日午後、浦添市民体育館

 打ち上げ式で沖縄タイムス社の豊平良孝社長は「次回も若い人たちがチャレンジし、先輩方が負けじと充実した作品を出してくれることを期待する」とあいさつ。

 浦添市の松本哲治市長は「閉幕前にもう一度会場を訪れ、来場者が何を話しながら見ているかを聞きながら回った。親子連れが多く、子どもたちに何らかの気付きを伝えたいという親の思いを感じた」と感想を述べた。