【伊江】伊江村老人クラブ連合会(宮里徳宏会長)は、12日の伊江島一周マラソンや19日から始まる伊江島ゆり祭りで島を訪れる人たちを花で歓迎しようと、農村環境改善センター駐車場周辺にベゴニアとマツバボタンの苗約1100本を植え、育てている。

「花いっぱいの島に」と作業に精をだす村老人クラブ会員=3月31日、伊江村

 村内8区の老人クラブ会員の代表約30人が3月31日、クワやスコップなどで花壇の土に丁寧に肥料を混ぜ込み、手際よく花の苗を植え付けた。

 春休み期間中ということもあり、孫と一緒に参加する会員も。参加者の一人は「花は人の心を和やかに明るい気持ちにさせる。祭りなどで島に訪れた観光客にも喜んでもらえたらうれしい」と“フラワーアイランド伊江島”をアピールした。

 作業は村が推奨する「花いっぱい運動」の一環で、村老人クラブは年に2回ほど取り組む。(屋嘉比りさ通信員)