沖縄県衣類縫製品工業組合、NPO法人県工芸産業協働センター、ファッションデザイナークラブ琉球、県物産公社は6日から那覇市久茂地のタイムスビルでかりゆしウエア販売会を開いている。販売会を通して、4月から3種類に増えた下げ札(タグ)をPRする。新作600点をそろえ、通勤客らに売り込んだ。8日まで。

新作600点をそろえたかりゆしウエア販売会=6日、那覇市久茂地・タイムスビル

 タグは伝統工芸品使用やデザイナー作製などの高付加価値商品を分かりやすくするため、2種類を追加。NPO法人県工芸産業協働センター、ファッションデザイナークラブ琉球が新たに管理する。

 販売会では、与那国織や読谷山花織など県内の伝統工芸品の生地で作った商品もそろえた。2000年の沖縄サミットで各国首脳が着用したかりゆしウエアの展示もある。

 県衣類縫製品工業組合の伊良波勲事務局長は「より品質の良いかりゆしウエアを県外、海外に発信していくきっかけにしたい」と話した。

 販売会は午前10時から午後6時まで。