高校野球の春季九州大会(第134回九州大会)の組み合わせ抽選が10日に熊本市内で行われた。県勢は選抜大会出場の沖縄尚学と美里工業、県春季大会優勝の糸満が、いずれも2回戦からの登場となった。

春季高校野球九州大会 組み合わせ

 糸満は選抜出場の創成館(長崎)と19日に、沖尚は龍谷(佐賀)、美里工は済々黌(熊本)と東福岡の勝者と、ともに20日に対戦する。

 2季連続優勝を目指す沖尚の比嘉公也監督は「選抜大会後の緩みが出ないよう緊張感を持って臨みたい」、美里工の神谷嘉宗監督は「選抜大会の反省を生かし、1戦に全力を尽くしたい」と話した。糸満の上原忠監督は「相手が選抜出場校なのは願ってもないこと。万全の態勢で臨み、勝利で自信をつけたい」と力を込めた。

 大会は20校が参加し、19日から24日まで(22日は休養日)熊本県の藤崎台県営野球場などで行われる。