【名護】名護市安部区の地区会館の軒にリュウキュウツバメのつがいが巣を作り、2羽のヒナが「チーチー」と鳴き声を上げ、かわいい顔をのぞかせている。

巣からかわいい顔を出し、チーチーと餌をねだるツバメのヒナ=名護市安部

 宮里武市区長によると、ツバメのヒナは体長約7センチ、羽を広げると約15センチ、体重はおよそ50グラム。巣は直径10センチ、深さ15センチほどで中は草やビニールひもが敷かれていた。

 6年前にもツバメが巣を作った軒だが、当時はふんがひどくて撤去。今回はヒナが顔を出し餌をねだる様子が愛らしく、巣立ちまで見守る予定だ。区長と一緒に巣をのぞいた久志小2年の荒木珠里(しゅり)君は「とってもかわいい。ヒナが笑っているみたいだった」と感激していた。(玉城学通信員)